ワーキングプアの実態ホーム - 自己責任とワーキングプア - ワーキングプアは自己責任なのか?
ワーキングプアは自己責任なのか?
これはケースにもよるでしょう。全てのワーキングプアの人たちを「自己責任である」と決めつけてしまうのはあまりお勧めできません。ワーキングプアになってしまう原因は様々であり、特定のステップを踏めばワーキングプアになってしまうというわけではないのです。ある日突然人員整理のために解雇され、結果的にワーキングプアになってしまったという人もいらっしゃるのです。
全ての人に対し自己責任理論は通用しませんが、一部の方には自己責任論が正しいこともあり得るのです。自分の努力を省みずに社会批判ばかり繰り返す人たちは存在します。弱者の立場を逆手にとって行動している人たちも存在するかもしれません。
より良い社会を作り出すといっても、具体的にどういう社会が理想なのか考えなければいけません。解雇がない社会が理想なのか?ワーキングプアの減少が理想なのか?それは人によって異なります。
資本主義社会は自己責任が原則となっております。投資も自己責任、犯罪に関わること以外は自己責任で済まされる傾向が強いようです。ちなみに自転車やバイクが盗まれてしまっても大抵は戻ってきません。財布を落としたときも同様であり、ほぼ全ての事柄に対して自己責任論を展開することができるのです。
自己責任とはどういうものか?まずは自己責任について考えてみるのが良いでしょう。自己責任の意味を知ることが大切になります。
